症例紹介
症例紹介

上顎前突(出っ歯)
一般に「出っ歯」と呼ばれる状態。上顎の前歯が下顎の前歯よりも前方に位置する不正咬合の一種です。上顎が前方に突出している状態や下顎が後退している状態となります。この状態は、咀嚼や発音、審美面に影響を及ぼすことがあり、改善が必要な場合も多いです。程度によっては小臼歯を抜歯する必要もございます。










治療開始時(24Y0M)

治療終了時(26Y8M)

| 主訴 | 開咬傾向および上顎前歯の突出感 |
|---|---|
| 診断名あるいは 主な症状 |
上下顎前突、開咬、叢生 |
| 年齢/性別 | 24歳・女性 |
| 矯正ステージ | 大人の矯正治療 |
| 治療方法 | ワイヤー矯正 |
| 抜歯部位/ 抜歯有無 |
上顎両側第一小臼歯、 下顎両側第二小臼歯 |
|---|---|
| 治療内容 | 抜歯したスペースを使用し、ガタガタの改善と上下顎前歯を後退させた。 歯科矯正用アンカースクリューを用いて開咬の改善を行った。 |
| 費用 | 83万程度(検査料金・表側矯正治療料金・歯科矯正用アンカースクリュー・審美ブラケットを含む) |
| 治療期間 | 2年8ヶ月 |
| 主なリスク・ 副作用 |
痛み、歯根吸収、歯肉退縮、虫歯、後戻り |
歯並びと横顔の変化(オトガイ部の形態)
歯の移動量が多い計画で、治療期間短縮のため歯科矯正用アンカースクリューを併用
治療開始時(20Y3M)
治療終了時(23Y3M)










治療開始時(20Y3M)
治療終了時(23Y3M)
| 主訴 | 前歯の凸凹が気になる。 |
|---|---|
| 診断名あるいは 主な症状 |
上顎前突、叢生、前歯部から小臼歯部に及ぶ開咬 |
| 年齢/性別 | 20歳・女性 |
| 矯正ステージ | 大人の矯正治療 |
| 治療方法 | ワイヤー矯正 |
| 抜歯部位/ 抜歯有無 |
上顎両側第一小臼歯 上顎右側第二大臼歯(不良補綴物装着のため) 下顎第二小臼歯 |
|---|---|
| 治療内容 | 抜歯したスペースを使用し、前歯の凸凹の改善と上下顎前歯を後退させ、前歯の突出感を改善した。 歯科矯正用アンカースクリューは、上顎臼歯の圧下に使用し、下顎骨の反時計回りの回転を用いて開咬の改善を行った。 |
| 費用 | 85万円程度(検査料金・表側矯正治療料金・歯科矯正用アンカースクリュー・審美ブラケットを含む) |
| 治療期間 | 3年0ヶ月 |
| 主なリスク・ 副作用 |
痛み、歯根吸収、歯肉退縮、虫歯、後戻り |

叢生(そうせい)/八重歯
叢生とは、歯並びの乱れを指し、歯が顎のスペースに収まりきらず、重なり合って生えている状態をいいます。この状態は歯磨きのときにブラシがしっかりと届きにくく歯垢が残りやすいため、むし歯や歯周病の原因になります。成人矯正においては程度により抜歯する必要もあります。
歯並びと横顔の変化(オトガイ部の形態)
治療開始時(25Y4M)
治療終了時(28Y5M)










治療開始時(25Y4M)
治療終了時(28Y5M)
| 主訴 | 前歯の凸凹が気になる。 |
|---|---|
| 診断名あるいは 主な症状 |
叢生、口元の突出感 |
| 年齢/性別 | 20歳・女性 |
| 矯正ステージ | 大人の矯正治療 |
| 治療方法 | ワイヤー矯正 |
| 抜歯部位/ 抜歯有無 |
上下顎両側第一小臼歯 |
|---|---|
| 治療内容 | 抜歯したスペースを使用し、個々の歯の排列。叢生の改善と上下顎前歯を後退させ、前歯の突出感を改善した。 |
| 費用 | 85万円程度(検査料金・表側矯正治療料金・審美ブラケットを含む) |
| 治療期間 | 3年1ヶ月 |
| 主なリスク・ 副作用 |
痛み、歯根吸収、歯肉退縮、虫歯、後戻り |
ガタガタの改善も患者様は喜ばれていたが、ホワイトニング後のほうが喜んでいたかも?










撮影日:2022.6.2(初診時)
撮影日:2026.1.26(動的治療終了時)
| 主訴 | ガタガタが気になる |
|---|---|
| 診断名あるいは 主な症状 |
著しい叢生 |
| 年齢/性別 | 35歳・女性 |
| 矯正ステージ | 大人の矯正治療 |
| 治療方法 | 表側のワイヤー矯正 |
| 抜歯部位/ 抜歯有無 |
上顎両側第一小臼歯、下顎両側側第一小臼歯 |
|---|---|
| 治療内容 | 著しい叢生の改善と臼歯関係の改善 |
| 費用 | 80万円程度(検査料金・表側矯正治療料金・歯科矯正用アンカースクリュー・審美ブラケットを含む) |
| 治療期間 | 2年4ヶ月 |
| 主なリスク・ 副作用 |
痛み、後戻り、歯根吸収、歯肉退縮、虫歯 |

開咬(かいこう)
開咬とは、奥歯が噛んでいて、前歯の上下の歯が噛み合っていない状態です。習癖という子どもの頃の指しゃぶりや舌の癖が原因で起こることがあります。主に発音や見た目に影響し、場合によっては食べ物をうまく噛み切れないなどの問題が生じます。

過蓋咬合
過蓋咬合とは、上下の歯が噛み合った際に、上の前歯が下の前歯に覆いかぶさってしまう状態です。過蓋咬合は、歯の健康や口腔機能に悪い影響を与え、長期的には顎関節症のリスクを増大させることにつながります。

下顎前突(受け口)
下顎前突(受け口)は、下顎が上顎よりも前方に位置している状態を指し、上の顎が小さい、もしくは下の顎が大きいことで起こります。歯並びが問題の場合は歯列矯正で治療しますが、骨格的な問題の場合は骨切りといった外科的な処置が必要となる場合もあります。
手術を回避した症例(他院では改善不可能と伝えられた)
本人は手術を受ける期間、仕事が休めないため、矯正治療単独が希望
大臼歯遠心移動非抜歯症例
治療開始時(32Y0M)
治療終了時(34Y4M)










治療開始時(32Y0M)
治療終了時(34Y4M)
| 主訴 | 前歯の反対咬合と下あごの突出感が気になる |
|---|---|
| 診断名あるいは 主な症状 |
前歯部反対咬合、過蓋咬合、下顎前突 |
| 年齢/性別 | 32歳・女性 |
| 矯正ステージ | 大人の矯正治療 |
| 治療方法 | ワイヤー矯正 |
| 抜歯部位/ 抜歯有無 |
非抜歯 |
|---|---|
| 治療内容 | 患者様より矯正単独による治療の強い希望があったため、下顎に歯科矯正用アンカースクリューを用いた上顎前歯の唇側傾斜及び下顎前歯の舌側傾斜と下顎骨の後下方回転による非抜歯のカモフラージュ治療を行った。 |
| 費用 | 85万円程度(検査料金・表側矯正治療料金・歯科矯正用アンカースクリュー・審美ブラケットを含む) |
| 治療期間 | 2年4ヶ月 |
| 主なリスク・ 副作用 |
痛み、後戻り、歯根吸収、歯肉退縮、虫歯 |

空隙歯列(すきっ歯)
一般的には「すきっ歯」と呼ばれ、歯と歯の間に隙間が見られる状態のことを指します。あごと歯の大きさの不調和によるもののほかに様々な原因があります。
準備中
顔貌の変化(下顎前突+顔面高の改善)
保険適応の矯正治療
前歯で咬合が可能となった
治療開始時(18Y6M)
治療終了時(21Y0M)










治療開始時(18Y6M)
治療終了時(21Y0M)
| 主訴 | 前歯の反対咬合と下顎の突出感が気になる |
|---|---|
| 診断名あるいは 主な症状 |
下顎前突、叢生、著しい前歯部の反対咬合、下顎骨の左方偏位 |
| 年齢/性別 | 18歳・男性 |
| 矯正ステージ | 大人の矯正治療 |
| 治療方法 | ワイヤー矯正、外科的手術(上顎:Le Fort Ⅰ型骨切り術、下顎:下顎枝矢状分割術) |
| 抜歯部位/ 抜歯有無 |
上顎両側第一小臼歯、下顎非抜歯 |
|---|---|
| 治療内容 | 術前矯正治療において上下顎にマルチブラケット装置を装着し個々の歯の配列をした。手術は、上顎:Le Fort Ⅰ型骨切り術、下顎はSSRO(下顎枝矢状分割術)を行い顔貌の改善を行った。 |
| 費用 | 保険適応 |
| 治療期間 | 2年6ヶ月 |
| 主なリスク・ 副作用 |
痛み、歯根吸収、歯肉退縮、虫歯、後戻り |
外傷後の矯正治療
インプラントを回避
側貌の改善(オトガイ形態)
出っ歯の改善
治療開始時(19Y11M)
治療終了時(22Y1M)










治療開始時(19Y11M)
治療経過
治療経過
保定開始時(22Y1M)
保定3年経過(25Y1M)
| 主訴 | 交通事故による上顎左側中切歯の欠損および上下前歯部の突出感と下の前歯のがたつきが気になる |
|---|---|
| 診断名あるいは 主な症状 |
上顎左側中切歯の欠損、上下顎前歯の突出感 |
| 年齢/性別 | 19歳・女性 |
| 矯正ステージ | 大人の矯正治療 |
| 治療方法 | ワイヤー矯正 |
| 抜歯部位/ 抜歯有無 |
上顎右側第一小臼歯、下顎両側第一小臼歯 |
|---|---|
| 治療内容 | 上顎左側中切歯の欠損に関しては、人工歯付きの装置を使用し治療中も審美的な配慮に注意した。上顎左側中切歯の欠損は上顎左側側切歯を代替歯として排列した。 便宜抜歯によるスペースの獲得後、叢生の改善を行った。 |
| 費用 | 85万円程度(検査料金・表側矯正治療料金・審美ブラケットを含む) |
| 治療期間 | 2年2ヶ月 |
| 主なリスク・ 副作用 |
痛み、後戻り、歯根吸収、歯肉退縮、虫歯 |
*このページで使用されているイラストは代表的な不正咬合の説明を目的としたもので、個別の症状(治療前)を意図したイラストではありません。